譜読み

譜読み

譜読みができるようになるための強化レッスンを始めて、少しずつ生徒の皆さんの意識も変わってきました。まだ、すぐに パッと見て弾くには難しいかもしれませんが、「継続は力なり」。必ず出来るようになりますので根気強く続けていきましょうね☺️

さて、人は視覚(目系)、聴覚(耳系)のどちらかが得意であるということをご存知でしょうか。

目系とは、楽譜を見て音を理解し、そのまま演奏できるタイプのことです。音符の位置や形から音を判断するのが得意で、初めての曲でもスムーズに弾くことができます。また、和音や音の並びを「かたまり」として読む力にも優れています。コツコツ分析するのが好きな人や、図や文字から情報を読み取るのが得意な人に多く見られます。

耳系とは、音を聞いて覚えたり、イメージした音を再現したりするのが得意なタイプです。一度聞いたメロディを覚える力が高く、耳コピも得意です。楽譜がなくても演奏できることが多く、音楽を感覚的に捉える力に優れています。音楽を聴くのが好きな人や、感覚で物事を覚えるのが得意な人に多い傾向があります。

ここでは、どちらが良いのかというのではなく、目系は譜読みの速さや正確さに強みがあり、耳系は表現力や再現力に優れているというそれぞれに違った良さがあるということです。

譜読みだけで考えると、目系の方が取得するのが早い傾向があります。ですので、なぜ私は譜読みが遅いのかと考えた時にぜひ思い出してください。聴覚重視で譜読みができた後にたくさんの強みがあること。

でも。。。先生は欲張りさんなので両方備えた生徒さんを育てていきたいと思っておりますのでご安心くださいね🤗