偉大なる作曲家
- 2026.05.07
- 近況
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか😊
最終日に、コンクールでお世話になっている壁谷先生の公開レッスンに、Aくん、Sくん、Hくんと一緒に伺いました。場所は芸術劇場のリハーサル室で、プロのピアニストも本番前にここで練習しているのだろうかと想像するだけで、心地よい緊張感に包まれました😆✨
いつも先生から素晴らしいお話を聞かせていただいておりますが、今回のレッスンの中で特に印象に残ったことがあります。
それは、「偉大な作曲家の小品を、大曲に取り組む前にたくさん練習しておくと良い」というお話でした。
今回はシューマンやモーツァルト父子の作品を見ていただいたのですが、憧れの大曲につながる要素や特徴が、その小品の中にシンプルな形で凝縮されているとのことでした。そこをしっかり感じ取りながら練習することで、実際に大曲へ取り組んだ際に、とても役立つのだと思います。
なるほど、と深く納得しました。確かに、その点を意識して練習するかどうかで、今後の演奏は大きく変わってくるように感じます。
一方で、生徒の皆さんがその大切さをすぐに理解するのは、なかなか難しいことでもあると思いました。
……ということは。
はい😊 先生から私へのメッセージでもあったのだと感じています!
どうしても有名な曲や憧れの曲を弾いてみたくなるものです。実際、私自身もそうでした。
もちろん挑戦することは素晴らしいことですが、まずはたくさん聴き、小品に丁寧に向き合うことから始めるのが、結果的に大きな力になるのではないかと思います。


-
前の記事
ピアノが育てる「目に見えない力」 2026.04.28
-
次の記事
記事がありません