習い事
- 2026.04.21
- 近況
私は小学生の頃、プール、公文、習字、ピアノを習っていました。他にも季節ごとの活動として、小学校ではミニバスを2年間、町内の大会でドッジボールを3年間続けました。どれもその時々がとても楽しく、(公文では兄に宿題をやってもらったのがバレて大変なことになりましたが😅)長く続けることができたと思います。
プールは心身ともに鍛えられ、公文は毎日の学習習慣を身につけるために、習字は精神統一のために、とても良い経験だったと感じています。では、ピアノはどうだったのでしょうか。
よく「脳に良い習い事」の一つとしてピアノが挙げられますが、正直なところ自分では実感がありません。ただ、本当に良かったと感じているのは、心の支えになっていたことです。子どもの頃、新しいことに挑戦する時はやはり緊張しますし、不安でいっぱいになります。ですが、「私にはピアノがあるから大丈夫」と、誰かに教えられたわけでもなく自然と思えていました。すると不思議と、良い結果が生まれることが多かったように思います。
何かあった時にはピアノを夢中で弾いたり、勉強から逃れるために無心で弾いたりもしました。家で一人で出来るピアノを続けさせてもらえたことに、今でも両親に感謝しています😊✨
ですが、私自身ピアノから多くのことを学んだと実感したのは、大人になってからでした。だからこそ、子どもが「好き」と思える気持ちや、続ける過程を大切に見守っていただけたらと思います。その積み重ねが、将来きっとその子自身を支える力になるはずです。
-
前の記事
譜読み 2026.04.07
-
次の記事
ピアノが育てる「目に見えない力」 2026.04.28