スケール②
- 2026.01.25
- 近況
偉大なピアニストでもありましたフランツ・リストは、お弟子さん達にこう語ったそうです。
「すべてのピアノ作品は、スケール、アルペジオ、コード、オクターヴパッセージが含まれているのでこれらの練習をおろそかにしてはいけない」
バロック、古典派、ロマン派の作品の多くは、長調と短調の調性を基本に作られています。そのため、すべての長調・短調を理解していることは、音楽を深く学ぶうえでとても大切なポイントだと感じています。ただ、このお話は音楽を専攻している学生さんや、大人の生徒さんにこそお伝えしたい内容。まだ小さいお子さまにとっては、少し難しいお話になってしまいますね…。
でも、ご安心ください☺️
すべての調性は、私がしっかり理解しています。普段のレッスンでは、理論を押し付けるのではなく、
- この曲は明るいね
- ちょっと切ない感じがするね
- 優しく歌う音だね
そんなふうに、曲調や雰囲気を感じながら音楽に触れていくレッスンを大切にしています。難しい理論は、成長に合わせて、必要なタイミングで。お子さまたちは、まず「音楽って楽しい」「弾けたらうれしい」
その気持ちを育てていけたらとおもいます。
どうぞ安心して、レッスンをお任せくださいね☺️